PMG

わたしたちが提供する総合金融サービス事業は風雨の強まる世界においてなお足場を固め、雨風を凌ぎきり、次の挑戦への扉を叩くところまでを描こうとしています。

雨がもたらす厳しい寒さや冷たさに向き合いあなたが意志をもって前に進むのであれば、わたしたちは傘を、あなたとあなたの大切な家族や社員たちに差し出すものです。「本気で取り組めば、必ずや再び晴天の下に辿り着く」。そう信じて前を向くあなたの、新たな成長機会になるまで。わたしたちは二人三脚で未来の晴天までご一緒してまいります。
辛くどこまでも続く雨とするか。晴天に向けての恵みの雨と捉えるか。さあ、わたしたちと一緒に、この雨を突き進みましょう。

代表取締役 佐藤 貢

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0120-901-680

9:30〜18:00 (休業曜日/土・日)

心あたたかな“FOR YOU の精神”を大切に、
経営者さまと二人三脚の金融を。

進化するテクノロジーや次々生まれる新しい産業。予想外のパンデミックや深刻な災害。変動が激しい昨今の社会経済のなかでも経営者には変わらず守るべきものがあります。従業員、関係者、家族、そして夢ーーー。
万が一の雨でも、諦めないでほしい。私たちPMGは、突然の雨でもあなたに傘をお貸しできるよう準備いたします。

たとえ厳しい状況下でも、私たちはあなたの覚悟と想いを受け止め、実施可能な対策を考えながら、事業の未来を共に描き、歩んでいきたいのです。

金融に関わるプロとして、そして経営者の真のパートナーとして、社会、事業、働く方々一人ひとりの未来を共に創る。それこそが、私たち中小企業支援機構PMG株式会社なのです。

SOLUTION

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金融支援lineあなたの身を案じ、傘を差し出す

かつてないほど急速かつ不安定に変化する社会、
日本の足元を支える中小企業は厳しい雨風にさらされています。

今この瞬間、社長の夢と資金を途絶えさせない。
先を見据えた、ゆとりある経営を実現させる。

PMGは売掛債権早期資金化事業を軸に、
幅広い金融支援サービスを掛け合わせ、中小企業を支援します。

新たな資金調達手法を、
すべての中小企業支援に

お客さまが保有する売掛債権を当社が完全買い取りすることで、本来の支払い期限日よりも早く現金化する仕組み。融資が受けられない、資金不足懸念がある等の際、安心して利用できる資金調達方法と言えます。

選べる2通りの資金調達方法

お客さまが保有する売掛債権を当社が完全買い取りすることで、本来の支払い期限日よりも早く現金化する仕組み。融資が受けられない、資金不足懸念がある等の際、安心して利用できる資金調達方法と言えます。

3社間取引

まずは貴社とお取引先さまを交えた3社間での売掛債権早期資金化サービスです。
経済産業省中小企業庁では、中小企業者が不動産担保に過度に依存せずに資金調達ができるように売掛債権譲渡により資金繰りを勧めています。しかし、認知度の低さから、売掛債権の利用について売掛先(取引先)等から資金繰りが厳しいのかと言われ、ご利用により風評被害が発生することが心配というお声を聞きます。
そこで当社では売掛先への説明などの代行やお客さまに同行するなどの徹底したサポート体制を整えております。
売掛金ご請求のお取引先さまに不安に感じていただくことを解消し、二人三脚で資金調達を実現する。この強みこそがPMGの3社間早期資金化なのです。

1

お取引先さまに発行済みの請求書を元に
当社へお申込みいただきます。

2

お取引先さまへは当社から通知をいたします。
もちろん勝手に送付することはありません。

3

当社から通知を行ったあと、最短2日後には貴社にお振込みします。
これで短期の資金不足を乗り越えられます。

4

お取引先さまからの振込完了を確認し、
取引は終了いたします。

2社間取引

次に、弊社と貴社、2社間での売掛債権早期資金化サービスです。
取引先への通知をせずに取引を行うことができるため、信用を失わずに売掛金の現金化ができるのが強みです。弊社では簡易的でスピーディーな審査を行っておりますので、売掛債権早期資金化サービスの強みである「最短即日」での資金調達が可能です。PMG独自の取り組みにより、多くの企業の期待に応えられるよう努めています。

1

お取引先さまに発行済みの請求書を元に
当社へお申込みいただきます。

2

取引に関わる売掛債権を当社が買取り、最短即日でお振込します。
これで短期の資金不足を乗り越えられます。

3

お取引先さまからの通常のサイクルで
貴社に現金が振込まれます。

4

通常のサイクルで支払われた売掛金を当社にお振込みください。
振込完了を確認し取引が終了いたします。

PMGの考える売掛債権早期資金化

PMGは適切な
売掛債権の早期資金化を
ご提供します。

PMGは適切な売掛債権の早期資金化をご提供します。

売掛債権早期資⾦化サービスは、欧⽶では通常の資⾦調達⽅法として定着し、⽇本も遅ればせながらようやく⺠法が改正され、正しく導⼊できる未来がやってきました。
⼀⽅で、いわゆる「融資」に該当する違法⾏為とされる売掛債権早期資⾦化サービスや、他社債権を充当する等の⾏為が⾒受けられます。

わたしたち PMG は安⼼してご提供できる売掛債権早期資⾦化サービスのみを扱ってまいります。

売掛債権の早期資金化は
賢者の選択です。

売掛債権の早期資金化は賢者の選択です。

先行く企業や先見の明ある中小企業の経営者さまがはじめている。
それが売掛債権の早期資金化です。
融資と異なり、先に入金する売掛金を最短翌日(3社間早期化の場合はご請求書送付後最短2日後)にお振込。

いま目の前に迫った危機に対応することが可能です。回収も、貴社に振込があったのちに回収するという仕組みになっています。安心・安全の資金調達方法、それがこれからの売掛債権早期資金化サービスになるとわたしたちPMGは信じています。

債権流動化は日本の
NEWスタンダードに。

債権流動化は日本のNEWスタンダードに。

3社間 MAR(早期資金化)の利用にあたり、取引にかかる契約に売掛債権の譲渡を禁止する特約がついていると、中小企業者は売掛債権を譲渡することができませんでした。
そこで国や地方公共団体では債権譲渡禁止特約の解除を進めており、2020年4月1日に債権法が改正されました。なんと120年ぶりの民法改正(民法 466 条)。この債権法の改正により、譲渡制限特約が付されていても、債権譲渡は原則有効となりました。債権譲渡が緩和され資金繰りが改善されやすくなる施策となっています。債権流動化は最早、日本の新たなスタンダードになっていくのです。

メリット・デメリットを
正しく理解する事が
大切です。

メリット・デメリットを正しく理解する事が大切です。

資金調達方法には、それぞれメリット・デメリットがあります。
従来通りの融資が選べるのなら、ご不安は少ないとお感じになるかもしれません。

しかし、売掛金を債権化し早期に資金化できるという、いわば「当然の権利」を行使できる資金調達方法には、貴社にとっての資金ショートを乗り越える大きなメリットがあることを、わたしたちは信じて疑いません。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

メリット・デメリットを
理解したご利用を

相互にメリット・デメリットがございます。2社間では最短で資金調達が実現する反面、買取率が低く(取引手数料が高く)、また審査も厳しいものになります。
一方3社間MARは日数こそかかるものの、充実したサポートにより、高い買取率で資金調達を実現することができます。詳細は下記の図表をご確認ください。

メリット・デメリットを理解したご利用を

お客様の声

月末の払いや、ドライバーさんからの前借りのお願いがあり、借入までに時間がかからない方法をインターネットで調べていた時にファクタリングを知りました。
月末に一回でお金を返す事や短い期間で金利が高めというデメリットはありますがすぐにまとまったお金が入るので利用しようと想いました。
インターネットで登録した後に1番最初に連絡をいただき、担当者様のご対応も良かったのでPMGさんに決めました。

東京都江戸川区 運送業

トラブルで資金繰りが悪化し、銀行融資もNGとなったため、ネットで調べて利用しました。
最初は他社のファクタリングを利用していましたが、担当者と折り合いの悪さを感じていました。そんな時にPMGさんから営業、提案いただき、担当者のていねい親切さと、手数料も安くしてくれたので契約しました。
ファクタリング以外のサービスもご提案いただき、会社の状態を良くしてくれるようなサポートもしてもらい、満足しています。

群馬県 障害児通所支援業

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